ここでは私が転職する際に考えていたWEBライターの働き方についてご紹介します。
WEBライターの働き方には大きく分けて社員で働くかとフリーランスで働くかの2つです。
今回はその2つの働き方のメリット・デメリットをWEBライターとして働きたい方にご紹介します。
私が求人を探していた時に見つけたおすすめの会社「株式会社n-toy」も紹介しているので是非参考にしてみてください。
WEBライターになろうと思ったきっかけ
コロナ禍になり収入や勤務形態が不安定な職業が増えた現在では、誰もが本業の傍ら副業も視野に入れるようになった世の中です。
私もその中の一人でした。
前職はコロナの影響を受け不安定な状況になり、副業として行っていたWEBライターを本職にしようと考えました。
その時思ったのは社員として会社に入るのか、フリーランスとして働くのか、大きくその2択が頭に浮かびました。
結果、現在は会社に入りフリーランスのWEBライターになるための知識を増やしています
。
なぜ私がフリーランスの選択肢を捨て、社員としての働き方を選んだのかを記事にまとめましたのでぜひご確認ください。
フリーランスで働くにはリスクが高い
私が転職の際に調べたWEBライターのフリーランスについてご紹介します。
比較的に初期投資がPCとネット環境くらいなので初心者の方でも始めやすいのがWEBライターフリーランスの特徴です。
自分のこなす仕事量によって収入に上限がないこともフリーランスの特権になります。
しかし、裏を返せばフリーランスのメリットはデメリットでもあります。
初期投資も少なく初心者の人でも始めることができるということは、それに伴いライバルが多いということです。
クラウドワークスやランサーズなどで仕事の案件には困ることは少ないですが、実績のない初期は高い単価の仕事を受けることはできないので、安い単価の仕事しか受けることができません。
給料に天井がない、初期投資が安いなど他にもメリットはたくさんありますが、デメリットが初心者にとって大きな課題となります。
フリーランスになる前に会社に入るべき
私はフリーランスではなく社員としてWEBライターへの道を選びました。
その経緯は「社員のWEBライターとして知識と経験を増やしフリーランスになる」でした。
それはフリーランスで働くにはあまりに知識や経験が少ないことに気づいたからです。
社員として働くことで安定した収入、個人では準備できないネット環境・ウイルス対策、などフリーランスと比べたときには受けれる恩恵が多くあります。
収入の天井がないフリーランスはとても魅力的ですが、月の収入が頑張っても5万円などの低所得になることもあり得るのです。
簡単に説明するとフリーランスはデメリットが多く、社員はメリットが多く受けれる恩恵が自分の力になるからです。
もしあなたがフリーランスか社員を選ぶときには、社員のWEBライターで働くことをおすすめします。
気になった会社は株式会社n-toy
WEBライターの求人を探していた時に気になった会社があります。
福岡市中央区にある株式会社n-toyです。
WEBライター・編集者を募集している会社で、アルバイトでもWEB制作に携われるので知識を増やすには最適だと思いました。
仕事内容としてサイトの管理や編集に更新、サイト分析が含まれているのでWEBライターとしての知識や経験は間違えなく増えます。
フリーランスでは受けることができない福利厚生も昇給、賞与、社会保険、交通費支給と完備されています。
社員としてWEBライターの知識を増やしたい方は一度、株式会社n-toyにご連絡してみたはいかがでしょうか？
